刺激的だからこそ失うものも大きい!職場でセフレをつくることのメリットとデメリット
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PRハウコレ/オトナ
同僚や上司に口説かれ、「付き合うのは無理だけど、ちょっとくらいなら抱かれてもいいかな…」と思ったことはありませんか?なかには、恋人とのセックスに満足できていなくて、セフレをつくって解消したいという人もいるかもしれません。
そんな人たちに向け、今回は、職場でセフレ関係になることのメリットとデメリットをご紹介します。カラダを許してしまう前に、この記事を読んで考えてみてくださいね!
メリット1:秘密の関係だからこそ盛り上がる
社内恋愛ならまだしも、セフレ関係は、職場の人にバレたらとんでもないことに…。でも一方で、リスクがあるからこそ盛り上がるものでもあります。
職場で彼と目が合うたびに、お互いにニヤリ。〝私と彼だけの秘密の関係〟と思うだけでドキドキするし、いつもなら退屈だなと感じるはずの業務が楽しくなるかもしれません。そもそも恋人ではなくセフレを求めてしまうのは、あなたが日常になんとなく不満を抱えていて、それをまぎらわせるための刺激を望んでいるからでは?社内でのセフレ関係はバレたら失うものが大きいぶん、刺激も大きいですよ。
メリット2:日程の調整がしやすい
社会人同士のセフレ関係で難しいのは、お互いの仕事の合間をぬってセックスの時間を作らなければいけないこと。その点、同じ職場であれば、あえて前々から日程を決めなくても、当日に仕事の状況をみてすぐに予定を立てることができます。
たまたまその日に仕事のミスをして、上司にひどく怒られてしまった。思い切りセックスして忘れたい!というときも、同じ職場の彼なら誘いやすいですよね。また、お互いの仕事を配慮し合えるのもメリットでしょう。