「もう我慢できねー!」奥手男子でもキスしたくなっちゃうおねだり法
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PR小林 リズム
■首に抱きつく
「恋愛経験が少ないのでキスするタイミングがわからず…。でも彼女が酔っぱらったときに首にだきついてきてくれたので、自然とそういう流れになりました。首に抱きつく=キスOKの合図だと受け取ったんですが…。すごく嬉しかったです。(笑)」(20代/学生)
奥手男子がなかなか手を出せないのは「嫌われたらどうしよう」という恐怖心によるのだそう。となると、彼からその恐怖心をぬぐってあげるのが最優先事項!相手の首にそっと腕を巻きつけて大好きと伝えることで、安心してキスに挑んでくれるでしょう。恥ずかしければ、酔った勢いに任せて抱きつくのもあり!
■耳元でつぶやく
「部屋で一緒にDVDを見ていたとき、こっちは心臓バクバクで見ていたんですけど、彼女が耳元で“好き”ってつぶやいてきて。さすがに我慢できなくなってDVDつけっぱなしでキスしました。自分からはいけないタイプなんですけど、あれはやばかったです!」(20代/公務員)
ふたりきりでいるのに、なかなかイチャイチャしたムードにならないときは、思い切って顔と身体を彼に近づけましょう。このとき、耳元で愛の言葉をささやくとよりグッド!「○○君といられて幸せだなぁ」「ドキドキしてきちゃった」などとつぶやけば、自然とキスの展開に持ち込めるはず。何も音がしていない空間にいるよりも、DVDが流れている空間のほうが緊張をやわらげてくれます。
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■指で唇に触れる