好きなの?それとも下心?「酔って連絡をしてくる男」の本心
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PR山田周平
お酒に酔った状態で電話やLINEをしてくる男性って、一体どういう心境なのか、女性としては気になってしまいますよね。
しかも、それが気になっている男性だったりしたら、さらに本心を知りたくなるものでしょう。
そこで今回は、「酔って連絡をしてくる男」の本心を紹介します。
1.酔った勢いで「アタックしたい」
「酔っ払うと気が大きくなるし、勢いもあったりするから、そのまま好きな女の子を口説いたりしちゃうこともありますね。まあ、うまくいくことはほぼないですけどね…」(25歳/男性/営業)
好きな女性がいるけど、なかなかアタックする勇気が出ない。
そんな状態が長く続くと、悶々とした思いを抱えてもしまいやすいもの。
だからこそ、酔っ払ってしまったときに、その思いが爆発してしまうこともあるのでしょう。
酔った勢いで無意識に好きな女性に電話をかけてしまっているという男性も、意外と少なくないですよ。
2.好きだから「声」が聞きたくなった
「酔っ払って気分が良くなると、好きな女の子の声が無性に聞きたくなりますね。酔った勢いもあるから、夜中なのについ電話しちゃうこともあったりします」(27歳/男性/IT)
お酒に酔うと、気が大きくなったり楽しい気分になったりして、とても心地が良いもの。そんなときには、好きな女性の声が聞きたくなったりもします。酔っていると恐怖心が薄れたり強気にもなれるので、そのまま電話をかけてしまうのでしょう。あなたも気になっている男性からの電話だったなら、あまり冷たくせずに軽く話に付き合ってあげてくださいね。
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3.酔って「人恋しくなった」