「誰でもいいからやりたい」って本当?エッチに関する男子の本音
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PR・だんだん気持ちが優先になってくる時期がくる
「サルみたいなエッチを繰り返してると、だんだん気持ちの入ったエッチのよさがわかる」(33歳/事務)
「だんだん愛があるエッチと愛のないエッチの差がちゃんとわかる時期がくる」(28歳/営業)
サルみたいに無我夢中なエッチを繰り返しているうちに、本当にお互いが好き!と思える女の子とエッチをしたときに、その気持ちよさを知ります。
よく知らない子とエッチをしてもただ下半身がスッキリするだけで、それなら一人で好きにしたほう(オナニー)が気持ちいい…という悟りを開くのです。
しかし、この考えに至るにはある程度の経験が必要。だいたい30前後でそのことに気づく男子が多いようです。このころから体力も落ちますし、「誰でもいいからとにかくエッチがしたい」から「この子だからエッチがしたい」という考えに徐々に変わっていくのです。
好きだから、という気持ちでのは、女子にとっても本当にうれしいことですよね。
男子もだんだんと愛あるエッチを学んでいく
ぶっちゃけ、男子には「誰でもいいからヤりてー!」という願望は存在します。ですが、行きずりの女の子や風俗など愛のないエッチと、本当に大好きな女子との愛あるエッチ両方を経験することで、後者のほうがよっぽど気持ちがいいことを学んでいくのです。
その境界線がなかなかつかめない男子も中にはいますが、だいたいの男子がその違いを理解していくようになります。
あなたとのエッチで愛あるエッチを大いに学んでもらって、よそで愛のないエッチをしないように首輪をつないでおきたいところですね。(mashu/ライター)
(ハウコレ編集部)