よく目が合う?男性の好意は視線でわかる
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PR好意のある女性を見てしまう男性心理とは?
そんな好意の視線《ラブビーム》を送っている時に、男性はどんなことを考えているのでしょうか。
ここでは気になる相手の頭の中について解き明かしていきましょう。
心理1:無意識
意中の方の事を考えていると勝手に目がいくようになります。
興味のあることは考えなくても脳が認識すると言えばわかりやすいはずです。
「会社の昼休みや、休憩中に気付けば、あの子に釘付けになっていることにハッとしました。」(男性/32歳)
「意中の人のことを考えていると、勝手に視界が彼の方に向いているので不思議です。」(女性/28歳)
気付くと女性を見つめてしまうのは、その男性が知らない彼女の一面を知りたいからでしょう。
心理2:自分の気持ちに気づいてほしい
自分の存在や好意をアピールしたい、好意を伝えたいという思いから、女性をロックオンしてしまいます。
「好きって言いたいけど話したこともないので話すことから始めようって思って、ずっと見つめてました。
この前、忘れ物があって教室に行くと気になる子が残っていたから軽くあいさつすると優しく微笑んでくれました。
勇気を出して『どうしたの?』と聞いたら『友達待ってる!〇〇君は忘れ物?』と聞かれ少しだけ会話することが出来ました。」(男性/14歳)
男でもダイレクトに伝えるのは苦手な人は多くいます。
もしあなたも好意を抱いているのであれば、優しく微笑むことで彼の背中を押してあげることができます。
男性からの視線に敏感になろう!
男性の視線は、好意のありなしで見ている部分が異なること。
また、好意がある場合の視線のパターン、心理状態について総ざらいしていきました。
いままでわからなかった視線の意味を知ることで、相手の分析をすることができます。
きっとこれからは、好意の視線にアンテナをはっていくことでしっかり見極めていけると思います。
よい恋愛ができますよう、応援しています。(イグアナ/ライター)
(ハウコレ編集部)