１．平気で「小さなウソ」をつく

「どうでもいいようなウソをたくさんつくようになると、もう飽きられたのかなって思っちゃう」（28歳／女性／ネイリスト）

「ウソが多くなってくると、真面目に答えるのも面倒になってきている証拠かもしれません」（25歳／女性／出版）

ウソがやたらと多くなってくると、それは危険なサインかも。

あなたに対してウソをつくことに、罪悪感すら感じなくなってしまっているのでしょう。

デートを誘っても「仕事だから無理」とか「寝てた」なんて、バレバレなウソを言うようになってきたら、もうどうでもいいと投げやりになっている可能性すらありますね。

２．あなたとのことを「覚えていない」

「興味がなくなってくると、会話をした内容とかも全く覚えていないことが多いですね」（27歳／女性／販売）

「私との会話や行った場所とかを覚えていないと、もう思いがないような気がしますね」（25歳／女性／受付）

好きな人との会話や出来事は、細かなことまでしっかりと覚えているもの。

逆に、興味がない人とのことは、右から左へ流れてしまいがちです。

あなたとの会話やデートでの出来事を覚えていてくれないことが多くなったら、確実に興味は失せていっているかもしれません。

一緒にいるときに、心はうわの空であることが多い証拠ですよ。