「女として終わってる」と思う女子は93%!女子力とはかけ離れたエセ女子の生活をのぞき見!
恋愛
PR松宮 詩織
女子力、女子会など、女子らしさが幅を聞かせている最近ですが、なんとハウコレのアンケートでは、ほぼ全員の女子が「女らしさ」とはかけ離れた生活を、一部送っていることが判明いたしました。
男子もびっくりの女として終わっている「エセ女子」の生活をご紹介!すさんだ生活をしているのは私だけじゃなかった!と勇気がもらえるかも!
1.ムダ毛処理の不行き届き
「無駄毛の処理をしない、もしくは見える範囲しかしなかったとき」(26才/女性/医療・福祉)
「両脇、両足の毛が1cm以上伸びてるのに気付いたとき」(25才/女性/医療・福祉)
冬にありがちなのがムダ毛放置!足も手も服で隠れるのでラッキーばかりに処理を怠ってはいませんか?きっとたくさんいるんです。それば肌が痛むし脱毛は高いし、とにかくめんどくさいですよね。ふと腕をまくって、自分の腕をじっと凝視してみましょう。毛はありませんか?もし、あったなら、速攻で隠してください。そして、今夜剃りましょう。
2.ぱじゃま・スッピンは慣れっこ
「直ぐそこのコンビニへ行く時にパジャマの上からロングコート来て行く(真冬の今の時期は定番になりつつ或る)」(39才/女性/マスコミ)
「おしゃれをしなくても平気になった時」(32才/女性/主婦)
「パジャマ&スッピンで近所のスーパーに行けてしまう…」(20才/女性/専門学校生)
寒い季節になるとロングコートが便利ですよね。何を着ていてもバレないのですから。ちょっとそのへんに行くだけだからと気を抜きまくっている自分に気がつき「終わった」と感じた女子も多数いました。女子の皆さん、とりあえず朝おきたら着替えるのです!いつイケメンに遭遇してもいいように!
次のページへ
3.女としてのプライドが崩壊したとき