どこにつければ効果的?香水をつける4つのポイント
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PR3.できる女はここ!「おなか」
「『いい女』ってなんでこんないい匂いなんだろうってぐらいいい匂いがする」(25歳/商社)
女性から見ても「いい女」って、たしかにいい匂いが必須条件と言えるほどだと思います。
そこで「いい女」演出に使えるのが香水をおなかにつけることです。なぜおなか?と思うかもしれませんが、胸元よりおなかの方が体温が高く、香水の香りを自分の体温によって、自分だけの香りにすることができるのです。これが特別感のある香りの正体。
また、香水のラストノートには深みがあるとされていますので、やはり彼と会う2時間ほど前には香水をつけておいた方が良さそうです。
4.お泊りデートにも最適「太ももの内側」
「おうちデートのときにもいい匂いだと嬉しいな~寝るときもいい匂いだと、やっぱり女の子なんだなぁって思う」(21歳/学生)
男性はシャンプーの香りが好き、ということは有名ですが、実際にシャンプーだけでいい匂いをさせるって難しいですよね。香水を使えば簡単にいい匂いの女の子になれます。
特にお泊りデートのときなどは、太ももの内側につけると、さらにセクシーな香らせ方ができます。おなかと同様太ももも比較的体温が高く、香りが醸成されやすいのです。せっかくのお泊りなのですから、セクシーな自分を演出してみてはいかがでしょうか。
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おわりに