笑ったら負け?男子の「実は感じる場所」超感じるのはアソコとアソコと・・・5つ
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PR5.耳
「ソープの先輩は昔は男子の耳を舐めていたそうですが、いつの頃からか、耳を積極的に舐めなくなりましたと言っていました。でも男のひとって『お願い!耳を舐めて』というひと、多いですよ」
これも男女で性感帯が似ているという好例かもしれません。今まで男子の耳を攻めたことのない女子はぜひ挑戦してみましょう。外側、山やミゾ、耳たぶ、そして耳核(穴の前の小さな突起)をやさしく舐めてあげる。「ひゃっ」なんて、男子のかわいい声が聞けるかもしれませんよ。
おわりに
いかがでしたか?
以前読んだ、AV男優さんのコラムにおいても「男子だってやわらかいところが性感帯なんです!」と書いてあったように記憶しています。
カップルでラブラブになろうと思えば、相手の「ツボ」を的確に押さえておくとよく、今回ご紹介した「ツボ」を押さえておくと、もっともっと気持ちいいセックスを楽しむことができると言えます。
付き合いはじめの若いカップルが、こたつでプロレスごっこや、くすぐり合いをはじめて、だんだんとそんな気持ちになってしまってセックス……というパターンをやることがあるように、誰だって「ちょっと気持ちいい」は「死ぬほど気持ちいい」につながっていくということだろうと思います。
(ひとみしょう/ハウコレ)