エッチ中、部屋を暗くしても「男子がしっかりと見ている」女子のアレ・5選
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PR5.お尻の肌
「暗くても、お尻の肌触りは手でわかるもので、あまりにザラついていたら、どんなお尻の肌なのか、ガン見しちゃいます」(24歳/飲食)
こういう男子がいるから、お尻の肌をスベスベにする専用のクリームが売れていたりしますよね。じつは男子だって、お尻の肌に自信を持っていないひと、たくさんいます。銭湯や温泉に行くと男同士ではよくわかります。
男女とも、お尻や背中など、ケアがむずかしいところほど、きちんとお手入れしたいものです。
おわりに
いかがでしたか?
部屋が暗いことに安心してはいけないということがお分かりいただけたかと思います。しかし、暗がりでも目を凝らしてガン見している男子にしたところで「見たからどうということもない」ということなので、さほど心配することもないのではないでしょうか?
男子は、「どんなものを持っているのか?」と素朴に疑問に思っており、この疑問を解消させて安心したいだけの生き物だということですから、いまのおカラダで、存分にエッチを楽しんでみてはいかがでしょうか。
(ひとみしょう/ハウコレ)