こんなはずでは・・・!女子が失敗した「恋の駆け引き」・4選
失恋・復縁
PR3.他の男の影をちらつかせ過ぎてしまった
「男友達の話をしすぎて、友達以上恋人未満の男性にフラれたことがあります。そのときは、他の男の影をちらつかせれば、焦って告白をしてくるんじゃないかと思ったんですよ。
実際には、『そんなに男友達がいいなら、そいつと付き合ってろよ』という台詞を残して着信拒否。悲しすぎます」(20代後半/企画広報)
恋のライバルの存在を知らせて、男性を焦らせるという駆け引きがあります。
しかし、弱気な人は「自分には無理だ」と諦めさせてしまいかねません。
一方で、強気な男性のなかには「多くの男性に色目を使っている女性」と思われてしまうことも。男性の前では、他の異性の話をしない方が無難といえます。
4.自分から連絡をしなかった
「がっついていると思われたくなかったので、自分から連絡をしなかったんです。そしたら、相手に脈ナシだと勘違いされてしまいました。
気づいたときには、すでに相手には恋人ができていたんです。こんなことなら、素直に連絡をすれば良かったと後悔しています」(30代前半/ウエディングプランナー)
一日に何通もメッセージを送る行為は嫌われるものですが、その逆でも恋愛は進展しません。まったく連絡しないのではなく、時々は「声が聞きたくなった」と、電話をするといいでしょう。
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直球勝負も悪くない?