
彼「貯金してる」→口座の残高わずか…代わりに増えてた"謎の出費"
コラム
結婚を意識し始めた交際2年目。「将来のためにコツコツ貯めてる」という彼の言葉を、私は何の疑いもなく信じていました。ところがある日、偶然目に入った通帳を見て、びっくりするような事実が突きつけられたのです。
「堅実な彼」という安心感
Sさんと出会ったのは、共通の趣味であるカフェ巡りがきっかけでした。派手さはないけれど、穏やかで誠実な人柄に惹かれ、自然と交際へ発展。将来の話をするようになった頃、Sさんは「結婚資金として毎月3万円ずつ貯金してる」と教えてくれました。私も同じように積み立てを始め、ふたりで夢を語り合う時間が増えていったのです。贅沢なデートより、家で過ごす時間を好む彼の姿勢も、堅実さの表れだと思っていました。
偶然見えてしまった「残高ゼロ」
交際2年が過ぎた頃、Sさんの部屋で一緒に過ごしていたときのこと。彼がシャワーを浴びている間、テーブルの上に無造作に置かれた通帳が目に入りました。見るつもりはなかったのですが、ふと目に入った残高に驚きました。残高は、わずか数百円。しかも、1週間に数回のペースで数千円から数万円の出費があったのです。
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明細が語った「謎の出費」の正体


























