
「友達と飲んでくる」と言って出かけた彼氏→翌朝、ポケットから出てきたレシートを見て全てを察した話
コラム
沈黙が教えてくれたこと
彼にレシートのことを尋ねました。最初は「え、何のこと?」ととぼけていた彼も、実物を見せると一気に表情が固まり、しばらく黙り込みました。
「ちょっと別の友達と会っただけ」「たまたま2人になっただけ」
彼の口から出てきたのは、どれも歯切れの悪い言葉ばかりでした。「その友達って誰?」と重ねて聞くと、彼は目を逸らし、また沈黙。
彼の態度がすべてを物語っているように感じました。問い詰めることも、感情をぶつけることもできたはずです。でも私は「そう。わかった」とだけ答えました。
そして...
私はこれまでの3年間を振り返りながら、自分の気持ちと向き合い続けました。悲しみや怒りもありましたが、それ以上に、「自分を大切にしたい」という思いが、少しずつ強くなっていったのです。
最終的に私は、彼との関係に終止符を打つことに。失われた信頼を取り戻せないまま一緒にいることは、お互いにとって誠実ではないと感じたからです。
(20代女性・販売員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























