
「仕事が忙しい」毎日深夜まで帰って来ない夫→孤独な新婚生活に限界を感じた私の決断
コラム
実家への決断
数日後、私は荷物をまとめて実家に帰ることを決めました。
「ちゃんと向き合う気がないなら、私は帰らない」。そう告げた時、夫は驚いた顔をしていました。引き止める言葉を待っていたのかもしれません。でも夫は何も言いませんでした。私は振り返らずに家を出ました。逃げたかったわけではありません。ただ、このままでは壊れてしまうと思ったのです。
そして...
実家で過ごしながら、少しずつ気持ちが落ち着いていきました。父には「夫婦は話し合わないとダメだぞ」と言われました。その通りだと思います。私も、ただ寂しいと嘆くだけで、夫の事情を聞こうとしていなかったのかもしれません。
でも、自分の気持ちを正直に伝えられたことは間違っていなかったと思います。向き合いたいという思いを言葉にできた自分を、少しだけ認めてあげたい。夫がどう動くかはわかりません。でも、二人でやり直せる道があるなら、今度はちゃんと話し合いたい。そう思えるようになりました。
(20代女性・専業主婦)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























