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「少しくらい遅れても平気」いつも私を待ってくれていた友人が、初めて待たなかった日

コラム

学生時代からの友人がいます。何でも話せる大切な存在です。でも私は、その友人に甘えすぎていました。毎回30分遅刻しても待っていてくれる。そう思い込んでいたのです。

遅刻が当たり前になっていた

正直に言うと、私は時間にルーズでした。約束の時間に間に合ったことがほとんどありません。準備に時間がかかる、電車を一本逃す、そんな理由で毎回30分は遅れていました。友人はいつも待ち合わせ場所で待っていてくれました。「ごめんごめん、ちょっと準備に時間かかっちゃって」と言えば、笑って許してくれる。だから大丈夫だと思っていたのです。

注意されても変わらなかった

一度、友人に「もう少し早く来れない?」と言われたことがあります。その時は「うん、気をつける」と答えました。でも次の約束も、やっぱり遅れてしまったのです。心のどこかで「少しくらい遅れても平気」と思っていました。友人は怒らないし、待っていてくれる。その優しさに甘えていたのだと思います。

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