
好きすぎて返信できなかった僕→既読のまま、彼女に「返信しなくていい」と送られた日
コラム
好きな人には、考えすぎてなかなかLINEが送れない。そんな不器用さを抱えたまま、僕は大切な人を傷つけていました。これは、LINEの返信ができなかった僕が、彼女から「返信しなくていい」と言われてしまった話です。
返せない日々
彼女とは1年以上付き合っています。一緒にいると楽しくて、僕にはもったいないくらいの人。でも、ひとつだけどうしても苦手なことがありました。彼女へのLINEの返信です。メッセージが届くと嬉しくて、すぐに開いてしまう。でもそこから先が進まない。友達には適当に返せるのに、彼女には何を書いても物足りなく感じてしまうのです。既読をつけたまま何時間も経ち、気づけば翌日になっていることも。好きだからこそ完璧な言葉を届けたくて、結局何も届けられないままの日々が続いていました。
送れない本音
僕はいつも、スマホのメモ帳に言葉を書き溜めていました。彼女に送りたい言葉をメモに残しては、結局送れずに終わる毎日。実際に送信できたのは「うん」「OK」といった当たり障りのない一言だけ。彼女が「めんどくさい?」と聞いてきたとき、違うと言いたかったのですが、本当の理由を説明するのも恥ずかしくて、結局何も言えませんでした。
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突然の言葉


























