
「忙しいから会えない」という彼氏→返信は毎晩23時15分。その規則性が意味するもの
コラム
二人の新しいルール
あまりに情けない理由です。でも、女性の影など微塵もなかったという安堵感もあり、不思議と怒りはスッと引いていきました。
「じゃあ、これからは正直に言って。」 「…うん、本当にごめん」
私たちはその後も話し合い、ひとつのルールを決めました。無理に会おうとせず、お互いのひとりの時間を尊重すること。でも、嘘はつかないこと。
あれから数ヶ月。相変わらず彼はゲームが好きですが、以前のように嘘をついて引きこもることはなくなりました。「今日はゲームの予定があるから、その後で電話する」と堂々と言ってくれます。
少し呆れるような真相でしたが、あの規則性がなければ、彼が一人で抱え込んでいた限界にも気づけなかったかもしれません。完璧じゃない私たちですが、この“ゆるい距離感”が今は心地よいのです。
(20代女性・公務員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























