
「でも...」私の話にいつも否定から入る彼氏→自分の気持ちに気づいた日
コラム
彼と付き合って1年半になります。一緒にいると楽しいし、根は優しい人だと思っています。ただ、ひとつだけ気になることがありました。私が何かを提案するたび、彼は必ず否定から入るのです。ある日の会話をきっかけに、私は自分の気持ちと向き合うことになりました。
「でも」から始まる返信
休日のデートについて、彼にLINEを送りました。「駅前に新しいカフェができたんだって。行ってみない?」。少し気になっていたお店で、彼と一緒に行けたら楽しいだろうなと思ったのです。しばらくして届いた返信は「でも遠くない?」「高そうじゃない?」というものでした。いつものことだと思いながらも、せっかくの提案がすぐに否定されて、心が少ししぼんでいくのを感じました。結局その日は「そうだね」とだけ返して、会話は終わってしまいました。
積み重なる小さな否定
思い返せば、こういうことは何度もありました。観たい映画があると言えば「でもつまらなそう」。悪気がないのはわかっています。きっと現実的に考えてくれているだけ。気づけば私は、何かを提案すること自体が怖くなっていました。どうせ否定されるなら、最初から言わないほうがいい。そんなふうに思う自分がいたのです。
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姉からの問いかけ


























