
「忙しいから」とPTA当番を断り続けたママ友→グループLINEへの誤爆で、本音がバレた結果
コラム
静まり返るグループLINE
誰も何も言いませんでした。彼女だけが必死に言い訳を重ねていきます。
「違うの!冗談で書いただけで!」「本当はちゃんと忙しくて…」「お願い、信じて!」
でも、もう誰も返信しません。シーンと静まり返ったグループLINE。既読の数字だけが増えていきます。「チョロい」と言われた私たちは、ただ黙って見ていました。
翌日、学校で顔を合わせた時、彼女は目を合わせられない様子でした。メンバーの一人が言いました。「昨日のLINE、見たよ」
彼女は顔を真っ赤にして俯きました。「本当にごめんなさい…」
「チョロいんだっけ、私たち」彼女は何も言えず、ただ立ち尽くしていました。
そして…
誰も怒鳴りもせず、責め立てることもしませんでした。必要最低限の連絡事項は伝える。でも、それ以上の会話はしない。ランチに誘うこともない。雑談に混ぜることもない。
彼女は「体調不良」を理由にPTA活動から離脱しましたが、噂はあっという間に広まりました。
「当番を逃げてた上に、LINEで私たちのこと馬鹿にしてたらしいよ」
学校行事で会っても、彼女に声をかける人はほとんどいなくなりました。数ヶ月後、彼女は学校行事にほとんど姿を見せなくなりました。
彼女が失ったのは、当番を逃れることで得た小さな自由時間なんかじゃない。信頼と、居場所そのものでした。
(30代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























