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夫婦だから何も話さなくてもわかってくれると思っていたら→妻は何も話さなくなってしまった

コラム

失って気づいた大切さ

妻が何も言わなくなって、初めて私は妻の言葉がどれほど大切だったのかを実感しました。

小さな愚痴も、ちょっとした相談も、すべてが二人をつなぐ大事なやり取りだったのです。

「俺に何にも相談してくれないよね」と妻に伝えると、妻は笑いました。その笑顔の奥に、あきらめのようなものを感じて、胸が痛みました。私が妻の言葉を軽く扱ってきた結果が、この沈黙なのだとようやく分かったのです。

そして...

ある夜、勇気を出して妻に「最近、何も話してくれないけど...俺、何かした?」と聞きました。

妻はしばらく黙っていましたが、やがて、これまでのことを話してくれました。

私が妻の言葉を否定し続けてきたこと。そのせいで、伝えることに疲れてしまったことを。

私は「ごめん。俺、ちゃんと聞いてなかったんだね」としか言えませんでした。妻の言葉にきちんと耳を向けてこなかった自分を、心から反省しました。

それから私は、妻の言葉を大切に聞くよう心がけています。完璧にはできていませんが、以前よりも妻の気持ちを理解できている気がします。言葉にすることの大切さを、私は妻から教えてもらいました。

(20代男性・不動産)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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