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「うちの子、○○学園に受かったの!」と自慢するママ友→向かいのママの一言で、空気が一変して...

コラム

静かな微笑みとともに放たれた一言

しかし、向かいのママがこの話を聞いて、声をかけてくれました。そして、ふんわりとした笑顔のまま、こう口を開いたのです。「父が○○学園で働いているので、いろいろ聞いていますよ」。その一言に、自慢をしていたママの表情がみるみる変わっていきました。

場の空気が静まり返り、テーブルの全員が驚きを隠せないまま顔を見合わせていたのです。聞けば、お父様はなんと○○学園の校長先生とのこと。自慢をしていたママは「えっ...」と声を漏らしたきり、それ以上何も言えなくなっていました。

そして...

その日のランチは、少しだけ気まずい空気を残しながらも、やがて穏やかな雰囲気に戻っていきました。自慢をしていたママも、最後には「知らなかった...」と素直に驚いた様子を見せていたのが印象的でした。

表に出さないだけで、誰もが静かに自分の道を歩いている。それを知ったとき、比べることの意味のなさに気づかされたような気がします。助けてくれたママ友に感謝しつつ、あの日のランチは少しだけ特別な時間になりました。

(30代女性・主婦)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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