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『私はもっと前からいるけど』友人の報告にいつも付け加えていた私が、指摘されて気づいた話

コラム

彼氏ができたという友人の報告に「よかったね」と返す。それだけでよかったのに、私は毎回余計な一言を付け加えていました。指摘されるまで、自分が何をしているのか気づいていなかったのです。

無意識の一言

大学時代からの友人である彼女。恋愛の話も気軽にできる仲で、彼氏ができたら報告し合う関係でした。私には大学3年生から付き合っている彼氏がいて、もう6年目。彼女はなかなか長続きしないタイプで、付き合っては別れてを繰り返していました。

ある日、彼女から「彼氏できた!」とLINEが来ました。私は返しました。「おめでとう!よかったね、私はもっと前からいるけど(笑)」。

優越感の正体

思い返せば、毎回そうだったかもしれません。彼女が彼氏できたと言えば「私はもっと前から」。記念日を迎えたと言えば「うちはもう6年だけどね」。旅行に行ったと言えば「うちは海外だったけど」。必ず自分の方が上だと示していました。

 なぜそんなことをしていたのか。たぶん、恋愛が順調な自分を確認したかったのだと思います。彼女より上にいると感じることで、安心していた。彼氏がいることでしか自信が持てない私の弱さが、あの言葉を言わせていたのです。

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