おしゃれと恋で もっとかわいく - ハウコレ
SP用検索ボタン
メニューはこちら

『私はもっと前からいるけど』友人の報告にいつも付け加えていた私が、指摘されて気づいた話

コラム

指摘された日

いつものように返信した日、彼女から思いがけない言葉が返ってきました。「毎回思うんだけど、『私はもっと前から』って付け加える必要ある?」。

何と言えばいいかわからなくて、3時間も返信できませんでした。やっと送ったのは「そんなつもりで言ってないんだけど。冗談じゃん。なんでそんな怒るの?」。今思えば、最悪の返しでした。

そして...

彼女からの返信は「怒ってないよ。ただ、素直に喜んでほしいだけなんだ。毎回比べられると、報告するのが怖くなる」。その言葉を読んで、ようやく気づきました。

私は彼女を傷つけていたんだと。「よかったね」と言いながら、全然祝っていなかった。 翌日、私は謝りました。「考えてみた。無意識だったけど、確かに毎回言ってたかも。ごめん」。

彼女は「言ってくれてよかった」と返してくれました。あれ以来、私は余計な一言を飲み込むようになりました。友達の幸せを、比較なしに喜べるように。それが本当の「よかったね」なのだと、ようやくわかりました。

(20代女性・出版)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

  • X
  • Line