
週末ごとに届く義実家からの『そろそろ顔出して』『嫁はうちの家を掃除する義務がある』に疲弊…→夫に相談して返ってきた一言で限界に
コラム
掃除を頼まれて出向いた先で、くつろぐ二人の前で動き続けたのは私だけでした。それでも味方になってくれると思っていた人の答えは、想像とまるで違うものだったのです。
仕事を終えて家に着くと、スマホには義実家からの不在着信が何件も並んでいました。働きながら自分の家のこともこなしている私にとって、その通知はいつも気の重いものでしたが、本当にこたえたのは、夫に相談したあとに返ってきた言葉でした。
電話もメッセージも止まらない
私はフルタイムで働いていて、平日に自分の時間はほとんどありません。それでも自分の家の掃除も洗濯も、できる範囲できちんとこなしてきたつもりです。そんな私のところへ、休みが近づくたびに義実家から連絡が入ります。『そろそろ顔出して』というメッセージに加えて、最近は電話までかかってくるようになりました。やがて言われる内容も変わっていきました。『嫁はうちの家を掃除する義務がある』。そう言い切られたとき、私はどう答えればいいのか分かりませんでした。自分の家のことだけでも手一杯なのに、義実家の掃除まで当然のように求められる。連絡が来るたびに、気持ちがすり減っていきました。
行ってみたら、私は家政婦でした
あまりに連絡が続くので、一度だけ掃除をしに行くことにしました。夫はその日仕事で、私は一人で義実家へ向かいました。ところが家に着いてみると、義父母はリビングのソファでテレビを見ながらくつろいでいるだけでした。私が床を拭いても、窓を磨いても、二人は座ったまま動こうとしません。それどころか『ついでにお風呂もお願いね』と、次々に用事を言いつけてくるのです。お茶の一杯を出してもらうこともなく、ただ動き続けたのは私だけ。これでは家政婦と変わらないと感じながら、それでも私はその日、手を止めませんでした。
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夫に相談して返ってきた一言

























