
「友達には、すぐ返すんだね」不満げな彼女に気付かず「丁寧な返事が1番」と思っていた俺
コラム
友人とのフットサルの連絡には、その場で返事をしていました。日程を決めるだけなので、迷うことがなかったからです。一方で、彼女から届いた食事の誘いには、喜んでもらえる店を選んでから返そうと考えていました。時間をかけるほど丁寧だと思い、彼女を2日も待たせていました。
友人にはすぐ返せる理由
彼女と付き合って1年になります。返信の速さによって、人への気持ちを分けているつもりはありませんでした。
大学時代の友人とのグループチャットでは、フットサルの日程や集合場所を決めています。参加できるか、何時に集まるか。内容が決まっているため、見たときに答えられます。
彼女から届くメッセージは違いました。どこへ行けば喜ぶか、どんな返し方なら気持ちが伝わるかを考えます。大切な相手だからこそ、簡単に返したくないと思っていました。
答えを考えたまま2日が経った
彼女から、週末に食事へ行こうと誘われました。俺はすぐに店を調べ始めました。以前おいしいと言っていた料理や、行きたいと話していたエリアを思い出し、候補を探しました。
途中まで調べたところで仕事が入り、返事は後回しになりました。翌日も店を決めきれず、まだ送る段階ではないと考えました。
彼女には、考えている途中だと伝えていません。俺の中では返事を準備していても、彼女の画面に残っているのは、反応のない誘いだけでした。
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気づけなかった彼女の言葉

























