
「お前クビな」と送った上司→即答の退職後、机に並んだ3枚
コラム
「お前クビな」と送れば、部下は謝ってくる。そう考えていた俺に返ったのは、「分かりました。退職します」という迷いのない言葉でした。さらに机へ3枚の退職届が並び、軽く扱っていた職場の不満を突きつけられます。
態度を変えさせるための除外
小さな会社で課長をしていた俺は、特定の部下たちを扱いづらいと感じていました。なかでも事務の女性社員は、報告のタイミングが俺の好みと合わず、気に入りませんでした。
俺は彼女だけを業務連絡のグループから外しました。困らせれば態度を改めると思ったからです。理由を聞かれても、「報告漏れが多い人は外した」と適当に返しました。指摘した事実がなくても、立場を分からせれば10分だと考えていました。
返ってきた退職の即答
俺は彼女を辞めさせるつもりではなく、謝らせるために「お前クビな」と送りました。こちらが強く出れば、残りたいと頼んでくるはずでした。
返ってきたのは「分かりました。退職します」の一言です。詫びも反論もなく、話を終わらせる返事でした。俺が軽く送った言葉を、彼女は会社を離れる決定として受け取ったのです。
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机に並んだ3枚























