
「ママ〜助けて〜」が口癖の私→「友達のことママ呼びって痛いよ」と言われて変わった話
コラム
軽いつもりの一言が場の空気を変えた
同窓会の席で、みんなに彼女のことを紹介したくなりました。
「なんでもお願い聞いてくれてめっちゃ優しいの!顔も老けたし、ママみたい笑」
褒めているつもりで放った一言でした。テーブルの端にいた別の同級生が、まっすぐ私を見て言いました。
「さすがに失礼なんじゃない?いい大人なんだし自立しなよ」「友達のことママ呼びって、正直痛いよ」
私は笑いを引っ込めて、彼女の顔を見ることができませんでした。
そして...
その日から、彼女に頼み事のメッセージを送るのをやめました。自分でできることを自分でやってみると、頼りきっていたときには見えなかった景色がありました。彼女とは今も友人として近況を話しますが、以前のように「ママ」と呼ぶことはなくなりました。対等な関係というのは、こういうことだったのだと少しずつわかってきています。
(30代女性・会社員)
本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。
(ハウコレ編集部)



























