2020.01.17 更新PR

LINEがだらだら続くのは脈ありサイン。相手の気持ちを見極める方法

lineがだらだら続く男性っていますよね。特に内容が深い会話をしているわけでもないのに、ただだらだら続くもの。しかし、それは案外脈ありサインかもしれません。
lineがだらだら続く男性がいるなら、その男性が気があることは確か!今回は、その気持ちを確かめるためにもどのような特徴があるのかを解説してきます。
男性のlineがだらだら続く理由は様々ですが、そもそも返信する理由というのは「仲良くなりたい」というのが前提にあるからこその行為なのです。続けるほど暇じゃない人なら、既読無視して終了しますよね。しかし、lineがだらだら続くのであれば、脈ありサインとして捉えても良いでしょう。
頻繁にlineが来るのであれば尚更、脈ありととらえても良いです。何ヶ月も毎日連絡をしていると、距離感もそれなりに縮まっていくでしょうし、中にはあなたが好きになっているかもしれません。くだらない普通にlineでも案外、それが人を好きにさせるポイントになっているかもしれません。
lineをするのは、暇な時間があるからこそという理由があります。しかし、話の内容が終わって「もうそろそろ終わりかな?」と思い始めても、案外終わらないこともありますよね。長くlineが続くというのは脈ありのサインなのです。だらだら続くのに幸せを感じることもあるように、相手も好意を抱いてくれていることに間違いはありません。
普通は用件だけ済ませればいいlineなのに、だらだら続くのは話を長引かせたいからです。それに鬱陶しいと思う人はそれまでですが、「この人はまだlineを続けてくれている」と思う人は、脈ありだととっても良いでしょう。
lineの脈ありサインの一つとして、日常などを画像付きで送ってくれるというものがあります。だらだら続く中に、そういったアクションが行われているのであればあなたに脈があることは確かです。わざわざ、日常報告をlineで報告するほど男性は暇ではありません。正直、画像を選んで送るというのは手間ですよね。
しかし、その手間を続けてまで画像を送ってくれるということは脈があるということです。それも、だらだら続く中送ってくれるのは興味を示してほしいから。話題性に刺激がない時に画像付きで送ってきた場合、脈ありサインとして理解してみると良いでしょう。
lineがだらだら続く中で、話題の一つとして「デートの約束」をすることがあると思います。これまでの特徴をあげると、脈があることは明確なのでデートに誘っても問題ありません。「また今度ね」と返してくる男性に関しては脈なしですが、相手から日程を調整してくれるような前向きな返信をしてきたときは、興味があるということです。
lineがだらだら続くというのは案外素敵なことで、前向きなデートのお誘いをしてくれるならそれに乗っかるしかありません。せっかくここまで続けたのに、全てが水の泡になってしまいますからね。そうならないためにも、相手の様子を伺いながらデートの話をしてみましょう。

5.質問をしてくる
lineがだらだら続く人の中で、相手から質問を受けることってありませんか?「もうさすがに終わるだろう」というときに、「そういえば週末に何してるの?」「何か趣味ないの?」と聞いてくることがあります。これは、完全に脈ありサインとして捉えてみても良いでしょう。質問をしてくるということは、興味を持っていることに違いありませんからね。
lineがだらだら続くのが嫌だという人もいますが、質問をしてくる男性はどうですか?結構かわいいと思いません?自分のことを知りたいがために、時間を割いてまでlineをする。これを脈ありサインと呼ばずに、何と呼ぶのでしょうか。

6.常につながっていたいサイン
脈がないlineなら、単に暇な時間があるから返信をしているということになります。しかし脈がある場合、常につながっていたいという心理が考えられるでしょう。だらだら続くlineは、いくら時間がある男性でも常にしていたいと思わないのが普通です。脈があるからこそ、そういうlineのやり取りになると思います。
そして案外、相手から返信がなかったりすると相手は意気消沈してしまうもの。小悪魔的な女性を演出するなら、既読だけつけて少し放置してみましょう。だらだら続くlineでも、脈あり男性なら追撃で何か話題を送ってくるかもしれません。
脈ありなのかどうなのか見分けるポイントは様々ですが、男性とlineがだらだら続く限り脈ありである可能性は非常に高いと考えられます。男性は単純で、好きではない人とわざわざlineをするほど暇じゃないのです。しかし、相手が好きだという感情があるからこそ、距離感を縮めたくlineがだらだら続くと考えられるでしょう。
単に脈なしサインだと思うのではなく、「相手が興味を持ってくれている」ということを実感しつつ、やり取りをしてみると心の面持ち的にも楽になると思います。

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