
好かれるために頑張る恋をやめた結果→自然体の恋が始まった理由
コラム
「好かれたい」という気持ちが、いつの間にか自分を苦しめていた。そんな経験をしたことはありませんか?今回ご紹介するのは、「頑張りすぎる自分」を手放したことで、思いがけない変化が訪れた女性のお話です。無理をしてでも相手に合わせようとしていた日々から、どのようにして自然体の恋へとたどり着いたのでしょうか。
相手に合わせすぎた日々
これまでの恋愛を振り返ると、私はいつも「相手に好かれること」を最優先にしてきたと思います。デートの行き先は彼の好みに合わせ、趣味も彼が興味を持ちそうなものを選び、LINEの返信タイミングまで気を配る毎日。「嫌われたくない」「もっと好きになってほしい」という思いが、知らず知らずのうちに私の行動を縛っていました。
けれど、そうした努力が報われることは少なく、交際が長続きしないことも。別れを告げられるたび、「もっと頑張らなきゃ」と自分を責め、次の恋愛ではさらに無理を重ねてしまう。そんな悪循環の中で、私は少しずつ疲弊していきました。
ふと気づいた「本当の自分」の不在
転機が訪れたのは、ある休日のことでした。久しぶりに一人で過ごす時間ができ、ふと「最近、自分が何を好きだったか思い出せない」と気づいたのです。好きだった映画のジャンルも、休日の過ごし方も、すべてが「誰かのため」に塗り替えられていました。
その瞬間、「私は誰のために生きているんだろう」と思いました。相手に合わせることで得られる安心感は、本当の幸せとは違うのかもしれない。そう感じた私は、まず「自分自身を取り戻すこと」から始めようと決意しました。
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「好かれる努力」をやめてみた


























