2018.08.25

婚活のはじめどき。20代からでは早すぎる?

ゆくゆくは結婚したいと思っても、20代のうちは、「とりあえず彼氏欲しいな」「結婚を真剣に考える前に、遊びたいかな」という気持ちかもしれません。まだ婚活より「彼氏作り」「恋活」といったところでしょう。でも、結婚したい気持ちがあるなら、早めの行動が勝利への近道なんです。

20代は売り手市場!婚活市場で「若さ」は強力な武器

日常の出会いでは、まず外見や性格の印象から好き/嫌いが生じますが、婚活の出会いは外見と性格を見るのと同時に「条件」でふるいにかけられます。

女性の多くが生活面から男性に「収入」を求めるように、男性の多くは子供を望む目的から女性の「若さ」を重視します。婚活市場では「30代の美人」より「普通の20代」が選ばれます。シビアですが、これが現実です。

「結婚は30歳になってからでいい」そう思っているあなたも、婚活は20代のうちから始めておくのが得策です。
よほどモテて選ぶのが大変という女性でもない限り、いざ30歳になってから相手を探そうとしても、20代と同じようにはいきません。日常の出会いも徐々に減り、婚活市場でも20代とは扱いが異なります。
プラスアルファーな大人のモテ要素を持った30代になる自信がなければ、若さで勝負できる20代のうちから婚活したほうが確実です。

出産を望むなら、今から結婚を考えたほうがいい

単純に逆算しても、30歳までに出産したければ29歳までに結婚しなければ間に合わないし、入籍だけでなく結婚式も挙げるつもりなら、28歳の段階で婚約していなければなりません。
婚活で出会った場合、交際からプロポーズまで数ヵ月というケースも多いとはいえ、お互いがよほど運命的に「この人しかいない!」と思っていなければ、1~2年の交際期間も必要になってくるでしょう。

上記の理屈だと、26歳の段階で出会えば間に合いますが、婚活をはじめてすぐにいい人と出会えるとも限らないので、余裕を見れば24~25歳から始めるのがベストということになります。
しかも、結婚してすぐに妊娠するかは未知数です。上記の通りスムーズに進める保証もありません。

つまり、どれほど余裕をもってスタートしても、決して早すぎるということはないのです。

出会いが婚活でも結婚までのプロセスは同じ

婚活パーティー、マッチングアプリ、結婚相談所と婚活にもさまざまな方法があります。
まだ焦って結婚を考えなくていい20代のうちならば、そのどれから始めても、無制限に出会いがあるはず。友達と一緒に婚活パーティーに参加してもいいし、誰にも知られたくなければ、こっそりマッチングアプリに登録してみるところから始めてみるのもいいでしょう。

仕事以外の場で、世代の異なる男性や異なる業界の男性、ハイスペックな男性と知り合う機会はごくわずか。
現状、職場や趣味の場に好きな男性がいないのであれば、ポジティブな気持ちで婚活に出会いを求めてみてはいかがでしょうか。

婚活は、スタートラインの「出会い方」が違うだけ。出会ってからお付き合いし結婚するまでのプロセスは、普通の恋愛と何ら変わりありません。
「いい人に出会えるのか」という不安な気持ちは、相手の男性も同じ。少しずつコミュニケーションを図り、もっと話してみたいならデートすればいいし、気分が乗らないならお断りすればいいのです。

日常生活では出会えないようなハイスペックな男性とデートできたり、うんと年上のお兄様に大人のデートをエスコートしてもらえたり、いろんな男性と知り合いこれまで知らなかった世界を見せてもらえるのは貴重な経験。きっとあなたの世界も広がります。

どんなタイプの男性が合うか、どんな結婚生活を送りたいのか、実際に婚活をしてみることで、あなたの中にある結婚のイメージもハッキリしてくるでしょう。

まとめ

実際に婚活を始める女性の多くは、日常生活で出会うことが少なくなった30代以上。
必要に迫られてからスタートする30代女性よりも、焦っていない20代女性は、若さだけでなく男性から好感をもたれやすいのです。

大学受験や就職活動の時もそうであったように、早い段階から準備してきた人ほど、第一志望に合格する確率は高くなるもの。
しかし結婚には具体的な期限はありません。はじめてみて「やっぱりまだ先でいいや」と思ったら、いつやめてもいいのです。

「いつか結婚したい」と思うのであれば、市場を知るためにも、まずは体験してみましょう! (島田佳奈/ライター)

(ハウコレ編集部)

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