2018.12.18

元カレ以上の人がいない、彼の元カノが嫌。過去の人間に縛られず、幸せになる方法

僕は「今の連続のさきに未来がある」と考えている人間なので、自分の過去の恋人にも、相手の過去の恋人にも一切興味がないのですが、世の中の悩める乙女たちは違うようです。

人によっては「今カレより元カレの方がよかったと比べてしまう」という悩みがあったり、「今カレが元カノと連絡を取っているみたいで不安」という悩みがあるようです。

そこで今日は、元カレや元カノなどの「過去の人間」に悩まされなくなる方法について考えてみましょうか。

今を作ってきたのは過去だが、未来を創っていくのは今

あなたが今あなたであるのは、過去のあなたの選択の結果です。今カレと付き合ったという現実も、間違いなく過去のあなたが作ったものですよね。

しかし、これからの未来を創っていくのは今のあなた。

同様に、彼のこれからを創っていくのは今の彼です。

少し哲学的(?)ではありますが、この前提をまずは忘れないでいただきたいと思います。

元カレと今カレを比べてしまう人は「条件」で相手を見てる

そもそも「好きになった人を、誰かと比べる」ということが矛盾をしていると僕は考えます。

好き、という感情は、誰かより優れているからとか、誰かより優しいからという理由で起こるものではなく、「その人がその人だから」という理由で起こるものです。

簡単に言うと、その人が唯一無二の存在だから好きになるわけです。代わりのきく人を好きになる必要って何かありますか?

元カレと今カレ(やこれから出会うであろう男性)を比べてしまう人は、「人を条件で好きになる」という癖を持っています。

その癖をやめない限り、「元カレよりもいい人に出会える気がしません」病や、「今カレと元カレを比べてしまう」病にかかりつづけます。

もうその病気にかかっている人は、自己肯定感を高めることが処方箋になります。自己肯定感の高め方はこちらをご参照ください。(自分を好きになることと、自分に自信を持つことは全然違うって知ってました?

「元カノの存在が気になってしまう」は実際、どうにもできない

元カノに彼を取られちゃうんじゃないか、と不安になっている人は「彼は思い通りに動いてくれる」もしくは「思い通りに動いてほしい」という期待を捨てる必要があります。

いい意味でも悪い意味でも、彼がこちらの思い通りに動いてくれることを期待している以上、その悩みが消えることはありません。

実際、女性がどんなに魅力的でも、彼は元カノに気持ちが動くかもしれないし、女性がどんなに不安に思っても、彼は元カノなんて一切気にしないかもしれない。そこはあなたにどうにかできる問題ではなく、最後の最後は彼の決めることで、アンコントローラブルな領域なのです。

先ほど「唯一無二の存在だから好きになる」のだと説明しましたが、あなたが彼にとっての唯一無二の存在であれば、元カノどころかこの世の中に恋敵は(理論上は)いなくなります。

「わたしがコントロールできること」にのみ集中せよ

世の中には、自分のコントロールがきく範囲とそうでない範囲があります。

恋愛においては、「彼との関係を良くするために自分がとる行動」だけは自分のコントロールのきく範囲です。

一方で「外部が彼にどう影響するか?」「彼が自分にどんな行動をとるか?」は自分のコントロール外にあるのです。

彼との関係を続けていきたい人にとって、「彼との関係を良くすること」を望まない人はいないはずです。

だとしたら、過去がどうとか他人がどうとか、そういうのは一切気にせずに、今この瞬間に「彼との関係を良くするために自分ができることは何か?」ということだけに取り組めば良いのです。

それが唯一、あなたが変えられることです。そしてそこを変えていくことでしか、あなたの元カレの存在も、彼の元カノ存在も、あなたの頭から消えてくれることはないと僕は思うのです。(川口美樹/ライター)

(ハウコレ編集部)

関連記事