2020.01.27

彼氏の愛情表現を見逃しているかも?男性は言葉より態度や行動で愛を示す人が多い!

愛情表現の度合いは人それぞれ。かといって、彼氏の愛情表現が少ないと、付き合っていても愛されているのか不安になってしまいますよね。一方通行の恋愛なら、「別れたほうが幸せになれるかも…」なんて思い詰めてしまうものです。

でも、ちょっと待ってください!実は、男性の愛情表現は脳の仕組みが原因で、女性とは少し違ったものになるんです。その理由を詳しくご紹介するので、彼氏や男性の愛情表現に悩んでいる方必見です!

めったに「好き」って言ってくれないし、特別に優しい言葉をかけてくれるわけでもない。髪型やメイクを変えても褒めてくれないし、彼氏のためにオシャレしたデートコーデも無反応……。一生懸命に話しかけても、上の空のような返答でガッカリすることも…。

こんな有様では、彼氏の愛情表現に不安と不満を持ってしまいますよね。
女性なら、きっと誰でも一度は彼氏の愛情表現が少ないって思ったことがあるはずです。

できれば、ストレートな「好き」「愛してる」がいっぱい欲しいし、「可愛い」って褒めて欲しいし、「ずっと一緒にいたい」って確かな未来への言葉も聞きたいですよね。

彼氏の愛情表現が少ないのはなぜ?

実は、彼氏の愛情表現が少ないように見えてしまうのは性別の差があるから。
男性の脳は、自分の気持ちを詳しく言葉に変換することが難しいシステムになっているんです。だから、彼女を「好き」という気持ちがあっても、それを言葉にするのは至難の業。

また、男性にとっては《一緒にいること自体が愛の証》なので「言わなくてもわかっているだろう」と思ってしまいます。そのため、言葉での愛情表現が得意な女性側は「彼氏の愛情表現が少ない!」といった不満につながりやすいわけです。
では、《彼氏なりの愛情表現ってどんなの?》という話ですよね。男性の愛情表現は、女性と違って言葉よりも態度や行動がメインになります。

言葉の愛情表現は恥ずかしさがある

男性の愛情表現はなぜ態度や行動メインになるかというと、気持ちを言葉にするのが苦手だから。そして苦手だからこそ、言葉での愛情表現には恥ずかしさを感じてしまうんです。もし、あなたが歌を歌うのが苦手だったら、人前で歌うなんてとんでもないと思うことでしょう。

男性の愛情表現も、それと一緒。また、愛を伝えるのは特別なときだけで、言わなくてもわかってくれてると思っています。言葉での愛情表現が得意な男性もいますが、それはレアケースなので、彼氏からの愛情表現が少なくても深く悩む必要はほとんどないのです。

態度や行動のほうが愛情表現しやすい

また、男性は態度や行動での愛情表現のほうが大得意。だから、彼氏の愛情表現が少ないと悩んでいる女の子も、見方を変えれば、知らず知らずのうちにたくさんの愛をもらっていたりするわけです。

そんなわけで、ぜひ彼氏なりの愛情表現に目を向けてみてください。「あれ…?私、こんなに愛されてたんだ…」って感動しちゃうと思いますよ!
では早速、彼氏なりの愛情表現をチェックしていきましょう。
男性がよくする愛情表現をまとめてみました。実は、気持ちを言葉にするのが苦手な男の子の愛情表現は、子供の頃から一貫して《こんな感じ》ですよ。

恋人繋ぎをする

男性の愛情表現は、恋人繋ぎをすること。いつもではないけれど、彼氏が指をからめてギュッと手をつないでくれることがあるでしょう。これは彼女が好きという想い、そして他の男には盗られたくない独占欲と守ってあげたい気持ちの表れです。

言葉にしたら重いし、上手く伝えるのも難しそうな感情ですよね。実際に、突然こんな思いを告げられたら女性もビックリしてドン引きしてしまうでしょう。だからこそ、男性は恋人繋ぎをすることで、愛情を表現しているのですね。

不意に抱きしめる

男性の愛情表現には、不意に抱きしめてくるなんてことも。シャイな彼氏なら、後ろからハグなんてこともあるでしょう。これは、「可愛い」「愛おしい」「誰にも盗られたくない」と口にしているのと同等です。

女性のなかには、そんな男子の行動を《カラダ目当てなのかしら?》と警戒してしまう人もいることでしょう。それもコミなのでしょうが、やっぱり男性からすると正当な愛情表現のひとつなので、ぜひ安心してくださいね。

プレゼントを渡す

誕生日やクリスマスはもちろん、記念日やとくに何もないときも含めて、彼氏にプレゼントを渡されることってありますよね。実は、男性がプレゼントを渡す行動は、重いくらいに愛されてるという証明であります。

男性は、小さな頃から道端の花を摘んだり、自分のおやつを分けてあげたりしてママに愛情表現している子が多いんです。女性からすると嬉しくない物をもらうこともあるかもしませんが、プレゼントするのは男性の大きな愛情表現だと受け取ってあげるのがおすすめです。

記念日を覚えている

好きな女性のことに関して、記憶力での愛情表現を発揮するのは男性ならでは。「私の携帯番号、スマホを見ずに言える?」って、彼氏に聞いてみてください。ほとんどの男性が、スラスラと答えてくれるはずです。

誕生日や付き合った日はもちろん、どんなデートをしたかなども覚えていてくれますよ。
女性は、「何だったっけ?」と忘れちゃう人が多いのではないでしょうか?些細なことのように思えるけど、忘れそうなことを覚えていてくれるなんて強い愛情があるからこそですよね。

彼女を優先する

これはちょっとわかりにくい男性の愛情表現かも。たとえば、デートに出かけることになったとして、彼氏は電車でのプランを提案してきたとします。しかし、彼女は「車に乗っていきたい」と希望しました。

そうすると、彼氏は車への変更を快くOKしてくれます。車を持っていなければ、レンタカーを借りてきてくれることもあるでしょう。「それだけ?」と思うかもしれませんが、彼女の「してほしい」を優先するのは男性にとって大きな愛情表現なのです。

過去に話したことを覚えている

男って、どうでもいい女性の言うことなんて全く覚えていないです。メモに書き留めても、たぶん書き留めたこと自体を忘れてしまう。要は、好意的で特別な感情がないと、記憶しておくことができない性質なのでしょう。

だからこそ、過去に話した他愛もないこと、デート中の会話、ピンチに陥って相談したことなどを彼氏が覚えていてくれるのは愛情表現のひとつ。男性の記憶力は、愛情のある人にだけしか発動されないのです。

心配してくれる

彼氏の愛情表現は、あれこれと心配してくれること。風邪をひいて熱を出したら、駆けつけてくれたり、栄養ドリンクやレトルトのおかゆを買ってきてくれたりしたことはないでしょうか。満員電車のなかで席が空いたら、先に座らせてくれることでしょう。

また、重い荷物を率先して持ってくれたり、車道側を歩いてくれたりすることもありますよね。それもこれも、彼女のことを「大丈夫かな」「しんどくないかな?」って心配してくれるから。それこそ、気のない女性には、ひとかけらだって心配しないのが男なんです。

家族や友達に紹介する

あまり愛情表現ない彼氏。しかし、家族や友達に「彼女だよ!」って紹介してくれているのなら大丈夫です。男性が彼女を身近な人に紹介するという行動は、知ってほしいという気持ちと共に《自慢したい》《オレの彼女だから盗らないでね》という含みもあるから。

もし付き合っているのに誰にも紹介されないようなら、あまり好きじゃないか、そもそも本命彼女ではない可能性があるといえるでしょう。

話や相談を聞いてくれる

女性同士は、話や相談をし合って仲を深めるのがコミュニケーションのひとつですよね。
しかし、意外とそうではないのが男性のコミュニケーションです。会話はともかく、特別な感情がなければ相談に進んで乗ってくれることはないでしょう。

だから、話や相談をしっかり受け止めてくれる彼氏は、誠実に愛情表現をしているということ。とくに、相談の解決に向けて協力してくれるようであれば、より愛情は深いといえるでしょう。

悪いことは叱ってくれる

彼女が非常識な行いをしてしまっていたら、男性は見て見ぬふりをしてあげる人と、叱ってくれる人に分かれます。できれば恋人に叱られたくないと思う女性もいるかもしれませんが、男性にとってはどちらも愛情表現。

悪いことを叱ってくれる彼氏は、彼女に立派な人間として成長してほしいと願っているのです。「いつもダメ出しばかり。私は愛されてない」とつらい思いをしている女性もいるでしょうが、これはスパルタ彼氏の愛情だと捉え方を変えてみるのもおすすめです。

忙しくても彼女のために時間を作る

仕事や男同士の付き合いは、男性にとって大切なこと。部活やバイトに励んでいたり、仕事で激務だったりすれば、なかなか彼女とのデートの時間を捻出しずらいものです。しかし、それでも隙間を縫うように時間を作ってくれているなら、彼氏の愛情表現。

女性はつい、「付き合っているんだから、デートの時間を作ってくれて当たり前!」と思ってしまうのではないでしょうか。男性側からすると、女性のしてもらって当たり前が《一生懸命の愛情表現》であることがたくさん存在するのです。

将来の話をする

彼氏が将来の話をしてくれるなんて、とってもすごいこと。自分の気持ちを言葉にするのが苦手な男性が、未来をわざわざ語ってくれるなんて、よっぽど彼女のことを愛している証拠です。

男性は大切に思っていない女性に将来の話をすることはありません。彼の未来予想図に寄り添える予定であるなら、普段は気持ちを言葉にしてくれることがなくても、最高の愛情表現だといえるでしょう。

彼女が嫌がることはしない

男性って、よくも悪くもけっこう自己中心的な考えを押し通す人が多いです。そのため、「浮気は絶対にイヤ」「他の女の子とあまり仲良くしないで」「今日はキスしたくない」と彼女がいっても、おかまいなしであることが少なくはないでしょう。

だからこそ、彼女の嫌がることに理解を示してくれるなら、それは彼氏の愛情表現。
男は本当に、「やめて」っていってもやめてくれない人が多いです。それなのに、気持ちを汲んでくれるのは、好きだからこそ我慢できることといえるでしょう。

彼氏の部屋に彼女のものを置いても気にしない

彼女が自分の部屋に私物を置いていくことを、快く思わない男性も多い昨今。洗面台に基礎化粧品や歯ブラシなどを置いていくことを、反対派の間ではマーキング女性などと呼んでいるのだそうです。

そのため、部屋に私物を置いて行っても気にしないようなら、彼氏に愛されているということ!むしろ、私物を置いていくことで「彼女がいる」と実感できるので、逆に彼女からの愛情表現と感じる男性も多いようです。

他愛ないLINEが来る

電話やLINEは男性とってコミュニケーションツールというよりかは、連絡するためのもの。それなのに「いま何してる?」「今日は寒いね」などの他愛ないLINEが来るようであれば、それは彼氏の優しさいっぱいの愛情表現。

とくに元々マメではないのに、ちょこちょこ連絡してくれる場合は愛情があるからこそできる努力といえるでしょう。

デートの送り迎えをする

女性はデートのとき、彼氏の送り迎えをすることが愛情表現だと思ってはいないでしょう。また、どちらかというとデートの送り迎えは男性がして当たり前と考えてはいないでしょうか?

デートの送り迎えは、男性側のマナーではなく、愛情ゆえに自然発生する行動です。そのため、デートの送り迎えをしてくれる彼氏なら彼女のことが大好きな証拠。彼女の家がすごく遠いのに送り迎えをしてくれるなら、男性にとって最大限の愛情表現だといえるでしょう。
彼氏なりの愛情表現を見つけることはできたでしょうか?残念ながら、「ほとんどなかった……」という女性もいることでしょう。では、愛情表現をほとんどしない彼氏はいったい何を考えて付き合っているのかを詳しく解説していきます。

シャイで恥ずかしい

女性からすると、ほとんど愛情表現をしない彼氏はもはや宇宙人のように不可解なものに見えてしまうことでしょう。しかし、男性からすると「愛情表現なんて恥ずかしすぎて無理」と考えているシャイなタイプの人もいます。

「恥ずかしがりでも愛情表現ぐらいできるはず!」と女性は考えてしまいがちですが、そういったシャイな男性は幼少の頃からそのまんま。ずーっとそうなので、急に愛をペラペラと語りだす男性に変貌することは、ほぼ不可能といっても過言ではないでしょう。

彼氏なりの愛情表現はすでにしている

愛情表現をほとんどしない彼氏。しかし、彼氏的には彼氏なりの愛情表現を「すでにしているんだけど?」という場合も。彼女の期待する愛情表現でなかった場合、彼氏なりの愛情が伝わらないままとなってしまっているのです。

やっぱり愛情表現は人それぞれ。もしかしたら、電話するだけでも愛、一緒にいるだけでも愛と彼氏は思っているのかもしれませんよ。

愛情は伝わっていると思っている

彼女への愛情は十分に伝わった。オレたちはいつも以心伝心だから、愛情表現なんてしなくても大丈夫。関係が安定してきたからこそ、自己完結してしまうタイプの男性も、愛情表現が乏しくなってしまうでしょう。

また、「言わなくてもわかるだろ?」という独自の考えを持っている彼氏も、愛情表現が少なくなるでしょう。毎日のように愛を囁き合うのが恋人同士と捉えがちな女性からすると、「え?何で?」とモヤモヤしてしまいますね。

特別なときだけに愛情表現をしたい

硬派すぎる彼氏だと、愛情表現は特別なときだけにしたいと考えていることも。彼女の誕生日、付き合った記念日、クリスマスなど限定的なほうが、より強い想いを伝えられると思っているのです。

また彼女にとっても、毎日のように愛を伝えるより、特別なときだけの愛情表現のほうが喜ぶはずと信じ込んでいる場合もあります。
愛情表現をほとんどしてくれない彼氏。
このような男性を奮い立たせるとっておきの方法をご紹介します。

自分磨きをして魅力を上げる

まずは、自分磨きをして魅力をUPさせていきましょう。
なんだかんだいっても、男は美しい女性にめっぽう弱いです。髪の毛やお肌をつやつやにしてみたり、ダイエットしてみたり、バストアップに励んでみたりしてみましょう。

魅力の増えた彼女に、愛情表現の少ない彼氏も好きの気持ちを言葉にせずにはいられなくなるかも。男性の脳の仕組みに確実な電撃を落とせるのは、女性の性的な魅力しかないといえるでしょう。

自分からも愛情表現をする

もしかしたら、彼女に愛情表現をしたいけれど、彼氏はその術を知らないだけかも?
とりあえず、自分から彼氏に愛情表現をして「こうやってするといいよ」という見本をみせてあげましょう。

最初は戸惑っていても、そのうち学習して、愛情表現のお返しをしてくれる可能性があります。とくに、女性との交際経験があまりない男性には効果的であるといえるでしょう。

少し素っ気なくしてみる

愛されてると思えず、彼女は彼氏の気持ちに不安を抱いている……。
しかし、当の本人は彼女が寂しがっているなんて、ひとかけらも思ってもいないかもしれません。それどころか、ふたりの恋愛は順風満帆だと自信を持っていることも。

もしそのような節があるのなら、彼氏に少し素っ気なくしてみましょう。「あれ?どうしたんだろう?」と彼氏は気づいて、今までのドライな愛情表現を見直してくれるかもしれませんよ。

直接お願いする

女心に鈍感な彼氏なら、もう直接お願いするしかないでしょう。言わないと彼女の気持ちを何もわかってくれないタイプの男性は、けっこう多いです。

「もっと愛情表現をしてほしい」と、可愛らしく、甘える感じで掛け合ってみましょう。彼女を手放したくないなら、わずかでも彼氏は変化することを受け入れてくれるでしょう。
愛情表現を彼氏に増やしてもらう努力をしつつ、さらに彼氏にもっと愛される彼女を目指していきましょう。そうすれば、自分の気持ちを言葉にするのが苦手な彼氏も、「頑張らなきゃ、彼女をとられてしまうかも」と自分から愛情表現に励んでくれるはずです。

明るくてポジティブな性格

彼氏に愛される彼女は、性格が明るくてポジティブ。いつもニコニコ笑顔で、つらいことがあっても前向きに頑張る姿が男性の好感を誘います。男性は、一緒にいて癒しとパワーをくれる女性が大好き。

すぐにネガティブになってしまってウジウジしたり、メソメソと泣いてしまったりする彼女はNG。付き合っていても重い気持ちになってしまうため、当然ながら愛情表現をしたいという気持ちにも至らないでしょう。

彼氏に尽くしすぎない

彼氏に尽くす女性は愛されますが、尽くしすぎるのは逆効果。男性は、ともに成長していけるような女性に心惹かれる傾向が強いです。尽くしすぎると、《何もしなくても、彼女から愛してもらえる状態》になってしまうため、逆に愛情が育たないのです。

恋愛は純粋な好意の感情が出発点ですが、育てるにはギブアンドテイクの精神が大切。「ちゃんと尽くして愛情表現しないとフラれちゃう」と彼氏の意欲をグイグイ引き出せるのが、愛され上手な女性のポイントです。

彼氏を立てるのが上手

彼氏に愛される彼女とは、結局のところ、一緒にいて居心地のよい彼女であるということです。愛情表現が少ないからって、「こんなに私は寂しい想いをしているのにヒドい!」と鬼の形相で迫っても、彼氏は困るだけ。

それよりも、まずは彼氏の愛情表現がつたない性格を受け入れてあげて、そこから「でも、好きの言葉が欲しい」と願いを伝えていきましょう。お互いがお互いを受け入れ合い、願いを叶い合えれば、相思相愛の絆をつくりあげれるといえるでしょう。
彼氏の愛情表現が少ないように見えるのは、脳の仕組みの違いによるものです。ストレートな言葉での愛情表現を求める前に、彼氏なりの愛をまずは確認してあげましょう。女性の「たったそれだけ?」が、男性の「こんなに愛してる!」である可能性はかなり高いです。

ドライな恋愛だと悲しんでいるのは、彼女が彼氏を理解してあげていないだけなのかも。彼氏なりの愛情表現を、あなたが最大限にキャッチしてあげることができたなら、彼氏もきっと彼女の求める愛情表現をリターンしてくれるはずです。(hayakyo/ライター)

(ハウコレ編集部)

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