
2022.01.29
恥ずかしがり屋必見!バレンタインで本命チョコを渡すメリット
クリスマスやお正月が終わり、次はバレンタインの時期になってきました。好きな人はいるけど、彼に渡すことを考えると恥ずかしくて絶対に無理という方も多いのではないでしょうか。渡すのが恥ずかしくても、何もしないのはもったいないですよね。
年に一度しかないチャンスなので、できることならチョコを渡して付き合えるようになりたいですよね。
今回は、バレンタインのときに 隠れた本命チョコを渡すメリットについてご紹介していきます。
渡した時点で喜んでくれる
男性は、バレンタインにチョコをもらえるだけでも基本的に嬉しいので、もし義理だったとしてもありがたく頂くという方も多いのではないでしょうか。女性からチョコをもらうというだけで嬉しいようなので、義理でも本命でもいいようです。
もちろん本命のほうが嬉しいですが、義理だとしても嬉しいことには変わりありません。チョコをもらうということが男性のロマンなので、義理でも嫌な気持ちになるような傲慢な男性はいないようです。
普段であれば、いきなり食べ物を渡すと怖い気持ちもありますが、そのことが唯一許される日はバレンタインです。本当であれば告白したいという気持ちも強いはずですが、どう頑張っても無理な場合は隠れた本命チョコとして渡してみてください。
相手が意識し始めてくれる可能性がある
義理チョコを渡したときに本命だと思われるのが恥ずかしくなって、誤魔化しながらチョコを渡したということがある方も多いのではないでしょうか。男性もその場は素直な気持ちで受け取りますが、よくよく考えてみて意識し出します。
チョコの形が普通であればまだ分かりますが、ハートの形をしていたら意識してもおかしくないのではないでしょうか。たとえ義理だったとしても、バレンタインの日にチョコを渡されたということが意識するきっかけになる可能性もあります。
チョコの形やラッピングの具合から、鈍感な男性でも「もしかして本命チョコの可能性がある」と思ってしまうようです。彼に気になってほしいなら渡すチョコをハートの形や可愛いラッピングにしてみてはいかがでしょうか。
彼からのお返しをもらえる
大好きな彼からホワイトデーにお返しをもらえるというだけで、チョコを渡す意味があるのではないでしょうか。憧れの先輩からチョコのお返しをもらえたら幸せを感じますよね。
彼と会うためや話すきっかけにもなるので、チョコを渡したことで彼との距離感も縮まるでしょう。バレンタインに渡してよかったと感じるはずです。
渡したことによる達成感がある
素直になることができずに本命だけど「それ義理チョコだから」と渡したことにより、達成感を感じるようになります。悩んでいた気持ちもスッキリするのではないでしょうか。
後悔したとしても後からでは何もできないので、渡したいという気持ちが少しでもあるのであれば、行動に起こしてみても良いのではないでしょうか。
まとめ
バレンタインは一年に一回しか起こらず、渡したら彼からのお返しももらえるので、気になる彼がいるのであれば渡すようにしてみてください。
(ハウコレ編集部)