2022.10.15

事前対策で防ぐ!【倦怠期知らずのカップル】が実践する予防法3選

倦怠期になりやすいのは、一般的に付き合ってから3か月後だと言われていますよね。
思った通り、3か月後に倦怠期になったという女性もいるのではないでしょうか。

カップルの最初の難関と言われている倦怠期ですが、なかには倦怠期がなくてずっと穏やかな関係を続けているカップルもいます。そういうカップルになりたいと憧れを抱くこともありますよね。

そこで今回は、倦怠期が来ないカップルが実践している予防方法について紹介します。
流れに身を任せるのではなく、自らの手で倦怠期を突破しましょう。
彼氏とはいつでも会いたいと思っている女性って多いですよね。付き合いたては特にそう思うことが多く、時間があれば彼氏と会っているなんてこともあるでしょう。

しかし、会いすぎは倦怠期になる原因に。頻繁に会うとそれだけで愛情が深まりますが、一気に気持ちが冷めてしまうのです。そうすることでマンネリになり倦怠期を迎えることに!

あえて会わない日を作ることで、会いたい気持ちがずっと続くようになります。
もう少し一緒にいたいと思える状態を続けることで、愛情が冷めないのです。
実は束縛も倦怠期に繋がっているんです。彼氏のことが好きだからこそ束縛してしまうということがほとんどでしょう。
しかし、束縛されればされるほど、彼氏はあなたとの付き合いを窮屈に感じるもの。

「何時に帰ってくるの?」「誰と遊ぶの?」などしつこく聞いてしまうと、彼氏の気持ちが離れていきます。段々と彼女への興味がなくなっていき、彼女に内緒で行動するようになるのです。
女性がやりがちなのが《彼氏の浮気を疑う》こと。返信が遅かったり彼氏が携帯を離さずに持っていると、すぐに浮気に結びつけて彼氏を疑うような発言をしてしまいます。

「浮気しているの?」と彼氏に聞いたことがある人もいるでしょう。一見確認事項のようなこの発言は、彼氏にしてみると事情聴取。やましいことがなくても疑われたことで嫌な気持ちになります。そして、彼女への不信感が溜まり、倦怠期に繋がってしまうのです。
倦怠期が起こるのは、あなたが今まで彼氏にしていた行動が原因かもしれません。
紹介した項目に思い当たった女性は、自分の行動を改めてみましょう。

(illy/ライター)

(ハウコレ編集部)

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