2023.11.14

【健全な嫉妬です】他の男子を“ダシ”にせず、彼氏に嫉妬してもらう方法ベスト3!第3位:女友達と電話する、第2位:仕事に夢中になる、第1位は...?

彼氏に「彼女をもっと俺に夢中にさせたい!」と思ってもらうことは、たしかに彼氏に愛されるための近道です。でも、そのために他の男子の影をチラつかせて不安にさせるのは、フェアじゃないし健全でもありません。

今回は、他の男子を“ダシ”にせず、彼氏に嫉妬してもらう方法をベスト3でご紹介していきますので、ぜひ参考にしてもらえたらと思います!
例えばデート中にあなたが他の男子と電話なんかしたら、間違いなく彼氏は嫉妬してくれるでしょうが、彼氏のことを確実に傷付けてしまうのでダメです。

実は、女友達と電話をするだけでも彼氏はちゃんと嫉妬してくれます。男女問わず、「同性の親友クラスの友達」って、恋人以上に話も盛り上がるので、彼氏はあなたが友達と楽しそうに話している様子を聞いて「俺と話すときより笑ってるし、テンション高いじゃん...なんか負けた気がして悔しいかも...もっと頑張ろ」とメラメラとモチベーションが湧いてきます。
「仕事と私、どっちが大事なの!?」という有名なセリフ(?)があるように、恋人にとって「仕事」は十分に“恋のライバル”となりうる存在です。

あなたが仕事に夢中になって、ときおり残業をしたり、休みのときでも仕事のことを考えたり、仕事に繋がる勉強をしたり、自分の中で仕事の優先順位を高めれば、彼氏は自然と仕事をライバル視してくれるようになり、「仕事よりも俺が好きって思わせたい」と思ってくれるようになります。

だからバリバリ働いている女性って、実は彼氏とも上手くいきやすいんですよ。
第1位は、一人の時間を楽しむ。

「暇なときは全部会いたい」と言ってくる彼女よりも、「デートしない日は、一人で過ごすのが好き」な彼女の方が、彼氏に愛されます。

彼氏的には「他に予定もないのに、『デートしよ』と言ってもらえない状態」に超もどかしさを感じて、「もっと好きにさせて、一人でいるより俺といたいって思わせたい!」とヤル気が出ます。

恋愛中こそ、一人の時間の楽しめるようになると、重くならずに済むし、彼氏を適度に嫉妬させることもできるんです。
要するに、彼氏に「健全な嫉妬」をしてもらうには、自分の中で異性以外の「大切なこと」を持つことです。「私には彼氏しかいない」となってしまうと、嫉妬はおろか重い・ウザいと思われる原因になるので、頭の中の「好き」を上手く分散させてあげましょう。

(ハウコレ編集部)

(遣水あかり/ライター)

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