「好き」じゃないの!?男子が「マブダチ」女子にだけ言うセリフ・5つ
恋愛
PR遣水あかり
少し目を見てくれたり、イジってくれたりするだけで嬉しくなったりしてしまいます。
でも、ひょっとしたらみなさんが言われて「こんなふうに言ってくれるってことは、カレは私のこと……」と思っているあのセリフには、じつは逆の意味があるのかも。
今回は、20代男子30人に「好きな子じゃなくて、マブダチ女子だけに言えるセリフ」について聞いてみました。
1.「お前」
「好きな女子のことは絶対『お前』なんて呼ばない。『○○ちゃん』だよね。
逆に『お前』って呼ぶのは友達。最近の男子は、女子がお前って呼ばれるが嫌いって知ってるから、少なくとも好きな相手には使わない。
でも仲の良い女子なら言っちゃう。男友達にも言うし、友達の呼び方だよね」(大学生/22才)
一番多かったのはこれでした。ものすごく多かったです(笑)。よほどでない限り、大切に思っている女子を「お前」呼ばわりしないのが今どきの男子なんだそうです。
たしかに一時期、なにかのキッカケで「女子をお前って呼んじゃダメ」みたいな風潮になりましたけど、そのせいなんでしょうかね。
2.「飲み行こうぜ」
「気軽に遊びに誘えるのも、仲がいいからだと思う。まあチャラい男子なら別かもだけど、なかなか好きな子をストレートに遊びに誘える男子はいないはず」(営業/25才)
よく男子から遊びに誘われる女子っているけど、そういう女子が必ずしもモテてるわけじゃないもんね。
そう思えば、「よく男子に誘われる=モテる」ということじゃないってわかります。むしろ、気軽に誘われちゃう時点で完全に友達認定されてるかも?
次のページへ
3.「今日かわいいじゃん」