恥じらいがアダに!彼が「わりとイラっとしている」エッチ中の女子の言動・5選
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PRひとみしょう
女子のほうが多くの恥じらいを持っており、男子はそうでもない……というところに、カップルにおけるセックスのすれ違いが生じたりします。
今回は、何人かの男子に「わりとイラっとしているエッチ中の彼女の言動」について、お話をお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう!
1.脚に力が入っていて開かない
「彼女が恥ずかしがっているがゆえに、毎回、脚に力が入って開かないというのは、よくわかるんですが、毎回、万力をもってしても開かないほど脚に力を入れられると、エッチがすごく苦痛になるし、いい加減イラッともします」(23歳/大学生)
こういうのは一種の「あるあるネタ」ですよね。毎回、万力をもってしても開かない彼女の脚……
まあ1回開いてしまえば、あとのことはみんなおなじようにやるわけですから、彼氏の前では素直に開いてあげればいかがでしょうか。
2.よく喋る
「ぼくの彼女はエッチの前戯のときによく喋ります。前戯って男が一番ロマンティックになるように気を遣っているときです。
そういうときに、お腹が鳴ったら『今日ね、あたし、ご飯を食べてないんだ……朝起きて◯◯があって、会社に行ったら◯◯でさあ』とか言わないでもらいたいです」(27歳/IT)
証言のなかにもあるとおり、前戯は男が一番気を遣うときです。
ヤリ逃げごめんの男であったとしても、ラブラブ彼氏であったとしても、気を遣っているのです。
彼女に嫌われたらエッチできなくなってしまうからです。
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3.なかなか脱がない