実は不評!?イマドキ男性に敬遠される「八方美人女」の特徴4つ
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PR脇田尚揮
しかし、自分からアプローチを仕掛けるとなると、控えめで物静かな女性の方が声をかけやすいという統計があります。
八方美人な女性は傍から見れば競争率が高く彼氏持ちのようにも見えるので、男性からすると積極的にアプローチできないのです。
今回はそんな「ちょっぴり残念」な女性の特徴を、行動心理学の観点から紹介致します。
特徴1.男友達との交流が盛ん
容姿は普通以上、むしろ可愛くて性格も明るいのに、なぜかモテない女性がいますよね。
この手の女性は、“彼氏いるオーラ”が充満していて、近寄りがたくなっていることが多いです。
異性にチヤホヤされている女性はすぐに離れていってしまいそうで、 男性側としては手を出しにくいのです。
さらに、男女混合での食事や旅行など、リア充ぶりがわかるような写メをSNSでアップしていたりすると、 恋人持ちに見えてしまうことも。 時には 「寂しい女」を演出してみるのも必要です。
特徴2.裏表が激しい
普段はにこやかなのに態度をコロコロ変える女性は、男性の警戒心を掻き立てます。
みんなの前では「良い人」なのに、人のいないところですぐに「キモイ」など誰かをけなしたり、 本人の居ないところで悪口を言うような要素が垣間見えた瞬間、恋心も冷めてしまいます。
特に八方美人の場合、普段人が良さそうなので、悪い面が見えてしまうと負のギャップ効果でより敬遠されるようになります。
逆に「無愛想で第一印象の評価は悪いのに、実は優しい」というプラスのギャップであれば、 より魅力的に見えるツンデレとして惚れられるでしょう。
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特徴3.女性としての隙がない