え、そうなの!?男子が彼女と「昼デート」をしたくない理由・4選
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PRP山P太
こんにちは、ぽこひろです。
休日の昼間に新宿や渋谷に行くと、数え切れないほどのカップルを目にします。みなさんも、その中のひとりかもしれませんね。
しかし、そのペアの片方である彼氏、みなさんのカレが、「正直、昼のデートやなんだよなー」と思っているとしたらどうでしょう?
じつはこの可能性、結構高いのかもしれません。
今回、20代男子100人にアンケートを行ったところ、「デートは昼派? 夜派?」に対しては「夜派」が圧倒的多数。
こう答えた男子、約70人のなかから30人をセレクトして、「昼デートをしたくない理由」について聞いてみました。
1.人が多い
「昼に街に行くと、とにかく人が多くてそれだけうんざりする。キツイ。
なにが悲しくて、せっかくの休日にあんな人混みのなか、しかも手まで繋いで歩かなくちゃいけないのかと思う」(営業/23歳)
とくにこの男子のように「手を繋いでの人混みは、歩きにくすぎ」と述べた人はとても多かったです。
手を繋がなければ幾分かはマシでしょうが、それでも人混みのウザさは残ってしまいそう。夜なら多少は減りますしね。
2.早い
「休日は寝てたいから。昼集合だとまあまあ早く起きて準備しないとだし、遅刻したら怒られるし」(大学生/22歳)
「昼デート」とは言え、たいていは夜まで拘束されます。そうすると、休日に自分だけの時間が作れないので、これを嫌う男子も多かったです。
たしかに、夕方までは自分の好きなことをして、夜から彼女、というのはバランスがいいですよね。
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