素人じゃ考えつかない!?キャバ嬢直伝の「プロ仕様のボディタッチ」・5つ
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PR吉沢 みう
「ボディタッチを制するものは、恋愛を制する」こんな言葉はありませんが(笑)、やはりボディタッチが上手な女性は男性からモテます。
ボディタッチをしているうちに男性の心が女性に惹き寄せられて、いつの間にか好きになってしまうというメカニズムなのでしょう。
しかし、こんなことは誰でも知っていますから、プロは更にその上を行くボディタッチを使いこなしています。
みなさんも、このプロ仕様のボディタッチをマスターすれば、もう無敵になれるはず。
ということで今回は、都内で働くキャバ嬢の方々に、彼女たちが実践しているとっておきのボディタッチを特別に教えていただきました。
1.太ももをずっと触れ合わせる
「お客様をソノ気にさせたいときには、話しながら太ももと太ももをずっとくっつけたままにしておくんです。
これは、とにかくずーっと触れ合っているだけなので、『ボディタッチしている感』がなくて自然。『もう、そういう子なんだ』って思わせましょう」(銀座某店/25歳)
たしかに、なんの前触れもなく肩とかに触れると「な、なんだっ!?」と過剰反応をしてしまう男性もいるはず。
なのであえて、「ずーっと触る」ことで自然にタッチしつつ、ずーっとドキドキさせることができます。
とくに太ももはエッチな妄想をしやすい部分ですので、男性はそこに神経が集中しっぱなしでしょうね。
2.手相見れるんですよー
「嘘でもいいから、手相を見ることですね。いいんですよ、『生命線ながいー!』とかだけでも(笑)」(府中某店/23歳)
これも、「理由があるから触るんです」となるので自然ですね。そして私も、実際には手相なんて見れなくてもいいと思います。
女の子が「生命線しかわからないけど(笑)」なんてボケたら、かわいいじゃないですか。
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3.一緒にカラオケでマイクをもつ