デート中にされたら大恥連発!?警察に職務質問されやすい男子の特徴・5つ
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PRP山P太
みなさんは、職質を受けたことはありますか?
そう、警察に「ちょっといいですか〜」と止められ身分証明やら荷物確認やらをいろいろとされてしまう職務質問です。
あれを受けるのは実際ほとんどが男性ですから、みなさんは知らないでしょうね、あの辛さを……。あの恥辱を……。
ではみなさんのカレは、職質されまくりの「職質されマニア」ではありませんか?
もしもそうだとしても、さすがにデート中のカップルに職質が行われることはあまりないので、デートへの支障はないはず。
しかしそれでも、「あたいのカレ、警察からむっちゃマークされてるねん〜!」なんて嫌ですもんね。
職質されやすい男子とは付き合わないようにするか、もし付き合っているカレが職質され体質でも、なんとかされにくいようにあなたがカレを改造してあげてください。
そこで今回は、職質された経験のある20代男子15人と一緒に「警察に職質されやすい男子の特徴」について考えてみました。
1.無意味に急いでいる
「そわそわしてる人がされやすいみたいね。挙動不審的な。キョロキョロしながら、早歩きしてると声かけられやすいと思う」(大学生/21歳)
ただ単に急いでいるだけでも、警察がそれを見て、しかも仕草に落ち着きがないと「なにかやましいことがあるのかも……」と思われてしまいやすいのかもしれませんね。
渋谷や新宿など、人の多い都会に出るとついキョロキョロしてしまう男子は危ないわけです。
2.服装が変
「外見は超大事でしょ。俺は服装が割りと個性的で、カラフルな服とか着てしかも帽子とかも被ってあまりに派手だと、結構な確率で職質くらう」(カメラマン/26歳)
これはまずなにより、服装のせいで警察の目にとまりやすいというのがあるのでしょうね。
服装が目立つ上に、さらにそわそわしていたりすると、一気にアウトかもしれません。
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3.顔色が悪い