女らしくなくても問題なし!?「男勝り女子」がモテる方法・4つ
恋愛
PR柚木深 つばさ
男勝りな性格を気にして、思うように恋ができない女性はいませんか?
子どもの頃から男兄弟のなかで育ったあまり、すっかり性格が男らしくなってしまった。
あるいは仕事をバリバリとこなしていくうちに、すっかり男勝りな女性になってしまった女性も少なからずいるでしょう。
かといって今から女性らしさを意識したところで、慣れないことをしてストレスを感じてしまうかも。そこで今回は男勝りでもモテる工夫をまとめてみましたのでご紹介します。
1.ありのままでも十分モテると考える
「今って草食系男子が多いっていうし、男勝りな女性を好む男性もいるんじゃないかな」(24歳/男性/販売)
世の中のすべての男性がおしとやかで自分の後を付いて行ってくれる女性を好むわけではありません。
男性の中には引っ張るのが苦手だからと、グイグイとリードしてくれる女性を好む男性も少なくないものです。
恋愛は相手があって始めて成り立つもの。あなたが気にしているコンプレックスを良いと言ってくれる男性もいることを、ちょっと頭の片隅に置いておいて。
それが本来の自分の性格、あるいは仕事で培ったものなら、評価してくれる男性もきっと現れるはずですよ。
2.笑顔や愛想を大切にする
「どんなに男勝りな性格の女性でも、ふと笑った時の可愛らしさに女性らしさを感じる男性は多いと思います」(20歳/男性/大学生)
いつもブスッとしている女性では、例え美人でも周りは声をかけるのを躊躇ってしまいそう。
それよりも笑顔があって明るい雰囲気の女性の方が、周りも親しげに話しかけて異性として距離が縮まるきっかけも多いでしょう。
男勝りな女性はその性格から男友達と接点が多い女性が少なくないのでは?
自身の性格を気にしてムスッとしているよりも、明るく元気よく周りに溶け込んでいった方が、男性も馴染みやすくそこから恋が生まれる可能性も大いに出てきそうです。
次のページへ
3.頼もしい一面を見せる