ゴホッゴホォォオッ!フェラに疲れて止める時の「激かわテクニック」・4選
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PR霧島 はるか
彼を喜ばせるためにもしてあげたいのがフェラチオ。彼が興奮してくれると、なんだか嬉しくなってきますよね。
しかし、彼が喜んでくれるとは言っても、長時間彼のモノを加えて動いているのは疲れてしまうもの。「もうやめたいな~」なんて思う時もあるのではないでしょうか?
そこで今回は、フェラに疲れてやめたいなと思った時ににする「激かわテクニック」について紹介いたします!みなさんも参考にしてみてください。
1.涙目でむせる
「彼女がフェラして涙目でむせちゃった時はきゅんとした。俺のために頑張ってくれたんだなって思って、その日はもうフェラさせないようにしました。」(21才/学生)
フェラを頑張りすぎてむせたことがある、なんて方はたくさんいるのではないでしょうか?苦しいからもう絶対むせたくない!と思うかもしれませんが、逆にむせるまで頑張れば、彼はもう、フェラを止めさせてくれるはずなのです。
むせちゃうくらい頑張っているアナタを愛おしく思って、彼はそれ以上は求めないんだそう。面倒くさくなってきたら、一気に喉奥までつっこんで思いっきりゴホゴホしちゃいましょう!
2.そのまま騎乗位で入れる
「彼女がフェラしてくれてて『気持ち良いなぁ』とか思っていたらそのまま騎乗位で入れられて、めっちゃ興奮しました。欲しくなっちゃったのかな、とか考えて愛おしくなりましたね。」(26才/建築)
フェラに疲れてしまったら本番に移動です!積極的なアナタを見て「フェラだけじゃ我慢出来なくなったのか・・・。可愛い・・・。」なんて彼は思ってくれるはず。
「ごめんね。もう我慢出来ないの・・・。」なんて言葉を添えれば完璧!彼はまさかあごが疲れたからそんな行動をしているなんて、1mmも思わないはずですよ。
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3.言葉攻めで時間稼ぎ