
初デートの違和感は的中→結婚の挨拶で義母が放った“失礼すぎる発言”に、黙り込む彼を捨てた話
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交際を経て、いよいよ結婚へ。幸せな未来を思い描いていた私でしたが、彼との関係には最初から小さな違和感がありました。 「きっと大丈夫」と自分に言い聞かせていたものの、結婚の挨拶の日に放たれた義母の一言が、私の目を覚まさせることになったのです。
初デートで感じた、最初の違和感
彼との初めてのデートは、穏やかな休日の午後でした。カフェで会話を楽しみ、少しずつ緊張がほぐれてきた頃、彼が突然こう言ったのです。「このあと母さんも来るから、紹介するね」と。
まだ出会ったばかりで、お互いのことをよく知らない段階での提案。私は戸惑いを隠せませんでした。二人きりの時間を大切にしたいはずの初デートで、なぜお母さまを呼ぶのか。
断るタイミングを逃して、その場は笑顔でやり過ごしましたが、心のどこかに拭えない引っかかりが残りました。それでも当時の私は、「彼が家族を大切にしている証拠かも」と、無理やり自分を納得させていたのです。
結婚の挨拶の日、再び現れた義母
交際を重ね、彼からプロポーズを受けた私は、彼の実家へ挨拶に伺うことになりました。誠意を込めて手土産を選び、精一杯の身だしなみで向かった当日。玄関で迎えてくれたのは、やはりあのお母さまでした。
リビングに通されると、お母さまは私の服装や持ち物を値踏みするように見つめ、鼻で笑うように「あら、その程度のものなの」と呟いたのです。
さらに言葉は続きます。
「正直、うちの息子にはもっとふさわしい人がいると思ってたのよ」
あまりに失礼な物言いに、耳を疑いました。何よりショックだったのは、隣にいる彼が何も言わず、ただ黙って俯いていたこと。私を守ることより、お母さまの機嫌を損ねないことを選んだ彼の姿に、胸が締め付けられました。
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限界を迎えた私が、その場で伝えたこと























