
初デートの違和感は的中→結婚の挨拶で義母が放った“失礼すぎる発言”に、黙り込む彼を捨てた話
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限界を迎えた私が、その場で伝えたこと
「この人は、これからも私を守ってくれない」 そう悟った瞬間、胸の奥で何かが静かに、けれど決定的に切れました。私はゆっくりと立ち上がり、二人を見て、落ち着いた声でこう伝えました。
「本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。ただ私は、自分が尊重されない関係のまま、結婚という選択をすることはできません」
部屋の空気が一瞬で凍りつきました。義母は言葉を失い、彼は明らかに動揺していましたが、それでも私を引き止める言葉は出てきませんでした。 その沈黙こそが、私への答えだったのだと思います。私は軽く一礼し、その場を後にしました。
不思議と後悔はありませんでした。あの瞬間、私は初めて、「選ばれる側」ではなく「相手を選ぶ側」として、自分を誇らしく思えたのです。
そして...
あの日から数カ月。当時は悲しみもありましたが、今は心から「あの時、勇気を出して良かった」と思っています。
誰かと人生を共にすることは素敵ですが、それは「お互いを大切にできる相手」であってこそ。自分を安売りせず、自分の味方になれるのは自分しかいない。そう気づけたことが、私にとっての大きな収穫でした。
今はまた、自分らしく穏やかな日々を過ごしています。焦らず、ゆっくりと。 いつか訪れるかもしれない新しい出会いを楽しみにしながら、私の人生を大切に歩んでいこうと思います。
(20代女性・販売職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)

























