
「将来のために家計アプリ入れよう」素直に連携した瞬間"JRA"の履歴がズラリ。別れを考えた私に彼が放った言葉が衝撃的すぎた
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彼が語った真相
別れも考えた私に、彼は「ちょっと待って、全部説明させて」と言いました。そして見せてくれたのは、払戻金の履歴と、あるフォルダに保存された画面のスクリーンショット。
それは、海外旅行の予約確認メールでした。行き先は、私がずっと「いつか行きたい」と言い続けていた場所。彼は続けます。「お前の誕生日に絶対サプライズで連れていきたくて、こっそり資金を増やしてたんだ。競馬は昔から少しだけやってて、勝ったお金は全部このために貯めてた。黙っててごめん」。
思ってもみなかった言葉に、私は何も言えませんでした。ギャンブルという方法が正しかったのかはわかりません。でも、彼が私のために何かを計画してくれていたこと。その不器用な優しさが、胸に静かに広がっていきました。
そして…
その夜、私たちは夜が更けるまでたくさん話をしました。「やり方は褒められたものじゃないけどね」と笑う私に、彼は「もうやめるよ。これからはちゃんと一緒に貯めよう」と真剣な表情で答えてくれました。
完璧な人なんていない。大切なのは、お互いの気持ちをきちんと伝え合えること。そう気づかせてくれた出来事だったように思います。
あの家計アプリは今も私たちのスマートフォンに入っていて、二人の「これから」を静かに見守ってくれています。
(20代女性・保育士)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























