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デートのたびに仮病でドタキャンする彼氏→偶然見かけた場所で"本当の姿"を目撃した私がとった行動とは

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思わず声をかけた私

その瞬間、頭の中が真っ白になりました。怒りよりも、呆れの気持ちが先に立っていたのかもしれません。気づけば私は、彼の後ろに近づいていました。

「あれ?インフルエンザなのに外に出て大丈夫なの?」

少し大きめの声でそう言うと、彼の肩がビクッと跳ねました。振り返った彼の顔は、みるみるうちに青ざめていきます。

「インフルエンザなら、無理しないほうがいいよ。もし本当なら、周りにも心配をかけちゃうし」

私の声は周囲にも届いていたようです。通りがかりの人たちが怪訝そうな目で彼を見つめ、小さな子どもを連れたお母さんは足早にその場を離れていきました。ヒソヒソと話す声、冷たい視線。彼は顔を真っ赤にして何も言えず、隣にいた女性も困惑した様子でその場に立ち尽くしていました。

そして...

私はそれ以上何も言わず、静かにその場を離れました。追いかけてくる足音はありません。数日後、彼から届いた謝罪のメッセージには返信せず、そのまま関係を終わらせることにしました。

振り返れば、違和感に気づきながらも目を背けていた自分がいました。でも、あの日思い切って声をかけたことで、ようやく目が覚めたのです。自分を大切にしてくれない人のために、これ以上時間を使う必要はない。そう心から思えるようになりました。

(20代女性・製造業)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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