
「会いたい」って言う彼→でも予定を決めると「めんどい」で終わる苦しみ
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友人の一言
思い切って、友人に相談しました。LINEのスクショを見せると、友人は静かに言いました。「これって、都合のいい存在にされてない?」。その言葉が胸に刺さりました。私はずっと、彼の気分に振り回されていたのです。「会いたい」と言われれば期待し、「めんどい」と言われれば自分を責める。その繰り返しの中で、私自身の時間も心も後回しにしてきました。「私、変わろう」。その夜、私は自分のための予定を入れ始めました。友人との食事、一人で行きたかった美術館、ずっと習いたかったヨガ教室。彼の返事を待つことをやめたのです。
そして...
私が自分の時間を優先し始めると、不思議なことが起きました。彼から「最近全然会えないじゃん。俺のこと避けてる?」とLINEが届いたのです。以前の私なら慌てて弁解していたでしょう。でも今は違いました。「予定を決めようとしても『めんどい』って言われてたから、自分の予定を入れるようにしたんだ」。私は事実だけを、静かに伝えました。彼は「そんなつもりじゃなかった」と言い訳を並べましたが、もう心は揺れませんでした。過去のやり取りという証拠が、私の判断を支えてくれたからです。あれから関係は自然と終わりを迎えました。寂しさがないと言えば嘘になります。でも、自分の時間を大切にできる今の生活は、とても穏やかで幸せです。
(20代女性・アルバイト)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)

























