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「女友達と2人で飲みに行くくらい普通でしょ」→私が何も言わなくなった日、彼は焦り始めた話

コラム

付き合って2年の彼とは、もうすぐ同棲の話も出ていました。けれど私の中でひそかに積み上がっていた違和感が、ある夜を境にあふれ出したのです。

「信じてないの?」という返し

金曜の夜、彼から「今日、女友達と飲みに行くわ」とLINEが届きました。誰と、どこで、とは書いてありません。「誰と行くの?」と返すと、「女友達と2人で飲みに行くくらい普通でしょ。信じてないの?」。その一言で、それ以上聞く気がなくなりました。信じていないのではなく、聞いただけで「信じてない」と返されることが苦しかったのです。

何度目かの「普通でしょ」

それからも月に2、3回、同じようなLINEが届きました。「今日飲み」「遅くなる」。相手が誰かを聞くたびに、返ってくるのは「普通でしょ」「束縛じゃん」。ある日、彼のスマホに届いた通知が目に入りました。女性の名前と、ハートの絵文字がついたメッセージ。彼は「ただの友達だよ」と笑いました。そのとき私は、何も言い返しませんでした。言い返す気力が残っていなかったのです。

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