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彼女を失いたくなくて否定発言を続けた→その後彼女からLINEで一言「別れよう」

コラム

「お前のためを思って言ってるんだよ」。俺はいつもそう言っていました。でも、本当は違った。彼女を否定し続けていたのは、自分に自信がなかったから。離れていかないように、支配したかったのです。

俺だけが正しいと思わせたかった

彼女と付き合い始めて1年が経つ頃から、俺は彼女にダメ出しをするようになりました。「その服、似合ってない」「その髪型、変だよ」「その仕事、向いてないんじゃない?」。 本当は似合っていた。可愛かった。でも、褒めたくなかった。彼女が自信を持ったら、俺から離れていくんじゃないか。そんな不安がいつもあったのです。

支配という名の安心

「お前のためを思って言ってるんだよ。俺以外に本当のこと言ってくれる人いないだろ?」。その言葉で、彼女を縛っていました。俺の言うことを聞いていれば間違いない。そう思い込ませれば、彼女は離れない。 彼女は変わっていきました。服装も、髪型も、俺の好みに合わせるようになった。友達との予定も俺に確認してくる。思い通りになっていく彼女を見て、俺は安心していたのです。

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